腱板損傷
腱板損傷って何?
まず、腱板とは、肩関節を安定させたり、腕を動かしたりする働きを持つ4つの筋肉と腱の集まりです。それぞれ、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4つを指します。
これらの筋肉や腱が傷ついた状態を、腱板損傷といいます。
どうして腱板損傷するのか?
腱板は、転倒や強い衝撃などの外傷で傷めることもあれば、加齢による変化や、肩を繰り返し使うことで少しずつ傷んでいくこともあります。
また、明らかなきっかけがなくても腱板に損傷がみられることがあります。
腱板損傷の症状は?
・腕を上げると肩が痛む
・夜、肩が痛んで眠りにくい
・腕を上げる時に力が入りにくい
・肩を動かした時に引っかかる感じや音がする
・転倒やスポーツの後から肩が痛む
痛み以外では、肩の筋力低下がありますので、最近、肩に力が入りにくいと感じる場合は、一度専門機関で調べてもらった方が良いかもしれません。
医療機関での検査について
腱板の損傷を正確に確認するには、整形外科などで超音波検査やMRI検査などが必要になることがあります。
特に、転倒後に急に腕が上がらなくなった場合や、強い痛み・筋力低下が続く場合は、医療機関での検査をおすすめします。
接骨岸本ではどのように対応する?
肩の痛みや動かしにくさがある場合、肩関節の動きや筋力、左右差、首や肩甲骨など周囲の状態も確認します。
腱板損傷が疑われる場合や、画像検査が必要と考えられる場合には、医療機関での検査をご案内します。
状態を確認したうえで、手技やストレッチ、必要に応じた運動を取り入れながら、肩を無理なく使えるようサポートします。




